「0120400356」は不動産の買い取り業者「トントン」の買い取りセールスですが、実は、このような買い取り営業に対し、事前に無料の一括査定などで相見積もりしないでお手持ちの不動産を売却することは、ひょっとすると相場より数百万単位の安値売却になっているかもしれないことをご存じでしょうか。実際、以下のように最大540万円も相場より高値売却できた方もいます。
また、買い取りセールスが熱心であればあるほど、実はお手持ちの物件が人気物件の可能性もあります。将来的にどこで売却することになろうとも、まずは簡単にでも現時点での実勢価格を掴んでおくことは悪いことではありません。
と言いますか、そもそも相見積もりにはデメリットが存在しません。相見積もりの結果、今回のトントンの提示額より高い可能性もありますし、さらにその査定額に対してトントンがさらに対抗してくれる可能性もあります。そうなればしめたものです。
つまり、相見積もりで出された査定額は格好の交渉材料でもあるため必然的に売却価格の上昇が見込め、想定外に良い出口戦略につながることもありますので、以下、最新の口コミと対応方法をご確認願います。
目次(お好きなところからご覧ください)
1分あれば無料で把握できる不動産相場
たとえば、60秒あれば終えられるこちらの無料査定サービスは、迷惑なセールス電話を制度的に完全排除したサービスなので、実はすでに400万人以上の不動産オーナーにご利用いただいています。マンションだろうが戸建てだろうが土地だろうが、毎日大量に見積もり入札されています。大手から地場の不動産屋までもがこぞって見積もりしてくるので、リンク先で確認できる通り、査定で100万円や200万円程度の価格アップは当たり前で、中には都内の築古マンションを540万円も高く売却できた方までいます。540万円って大きいですよね。
これは裏を返せば、この手の一括査定の存在を知らずに売却してしまった方は、気づかないところで数百万円の損をしていることになります。
私自身がこの査定サービスを心底信頼できるのは、上述の通り、一括査定によくある迷惑営業を繰り返す業者を制度的に徹底して排除していることです。何しろ、一括査定後に迷惑セールスがあった場合、その業者を通報すればサービス内から退場させてくれるのです。私が知る限り、これほどの規模の一括査定サイトで迷惑業者を見事に排除できているのはここだけです。
だからこそ、この10年間で実に400万人もの不動産オーナーが利用し倒すほど成長を続けているのです。当然、利用しても迷惑セールスが来ることは、絶対にありません。断言します。
常軌を逸した熱心さの場合「これから需要がある物件」の可能性も
不動産業者も馬鹿ではありませんから、箸にも棒にもかからないような物件を全力で買おうとはしません。何らかの将来性があるからこそ、電話営業の膨大な人件費をかけてまで、買い取りたがっているのです。
今回の0120400356からの電話も、何らかの将来性を見出しているからこそ、張り切ってセールスしてくるのです。
「0120400356」に対する口コミを確認してみる
この電話番号「0120400356」への口コミを確認すると、
・「トントンという感じの不動産会社」
・「あなた様が持っている物件について手放す予定はありませんかとの電話でした」
・「飛び込みで当方の所有マンションを買い取りたがる熱意あふれる営業電話」
・「投資用マンションの転売会社みたいな感じ」
という「不動産買い取り営業」で一致しています。そして同時に、熱心な営業を繰り返してくるという口コミも散見されます。営業熱心な会社ということは、それだけ相見積もりをする価値がある会社ということです。100万円でも高値で売却したい方は、相見積もりという選択肢も是非ご一考ください。
電話営業での定番の対応方法
ちなみに、0120400356から買い取り営業を受けているということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。今回の0120400356を利用するトントンは当然ながら法令を遵守する業者ですが、他の買い取り業者の中にはコンプライアンス違反と思われるセールスも残念ながら見受けられます。それらの悪質業者への備えとして、以下の情報をお役立てください。
まず、不動産販売業者を規制する宅建業法では、
・「会社の名前」「勧誘を行う者の氏名」を隠して勧誘すること
・相手が契約の締結を拒否する意思表示をしたのに勧誘を続けること
を明白に禁じています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。
もし、0120400356以外の会社から買い取り営業を受け、それらの業者が万が一、「会社名を言わないまま繰り出される」「電話をかけている者の氏名を名乗っていない」「断ったのに電話を切らないで勧誘を続ける」「これから先も契約はしないと断ったのに何度も電話勧誘してくる」に当てはまるなら、それは違法行為をおこなう違法業者かもしれません。あまり知られていませんが、「業者名を言わずに始まる」営業電話は違法ですし、「自分の氏名を名乗らない」のも実は違法行為なのです。もちろん、「断っても電話を切らずに勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「今後も契約はしないと伝えたのにしつこく電話勧誘してくる」のもまた、明らかな違法行為なのです。これらに抵触する業者は、国土交通省が用意しているこちらから業者名検索をして免許行政庁を調べ、片っ端から通報していきましょう。チリも積もれば大きな山となります。
また、近ごろは電話機で勝手に通話録音がなされるので、たとえば「宅建業法をご存じですか?」と相手に問いかけてそのリアクションをYouTubeなどの動画投稿サイトやSNSで共有するのも良いかもしれません。
0120400356の口コミ体験に関して
トントンが使用している電話番号「0120400356(0120-400-356)」についての皆様からのお声を引き続きお待ちしております。
何らかの取引にいたったお話はもちろんのこと、ただ電話口で会話をしたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことでもかまいませんので、貴重な体験談を是非共有させていただければ幸いです。
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