【0366670090のミャンマーの不動産投資をお考えの方に】口コミ評判

  1. その他の不動産業者

 「0366670090」は不動産販売のセールス電話番号ですが、不動産投資はどれほど少額からスタートしても百万単位の金銭負担が生じる世界です。よほどお金を持て余して困っているという状況でもない限り、まずはご自身のペースで勉強をして投資に手を出すことが肝要ですので、以下、最新口コミと対応方法をご確認ください。

こんなご時世にしつこい営業ゼロ。今お持ちの不動産の本当の最高値を無料で確認したい方へ

「0366670090」に対する口コミからわかること

 まず、この電話番号「0366670090」について投稿された各種口コミを片っ端から確認してみると、

・「マンションの飛び込み営業電話
・「不動産投資の迷惑営業。ミャンマーの投資がどうたら言われたが、興味ないのでただの迷惑電話
・「マンションの飛び込みセールス
・「ワン切り電話
・「ミャンマーの不動産で表面利回り6%保証だが、実利回りではなく表面利回りを保証されてもねえ…
・「会社名を名乗るとガチャ切りされた

という「不動産投資を薦める営業電話」で一致しています。買い取りではなく販売目的の電話ということで間違いないでしょう。

「売れ残り」と「掘り出し物」を見分ける

 不動産会社から営業があったからといって、すべてが例外なく注意すべきというわけでもありません。良い収益物件を紹介してくれることも当然にあります。

 とりわけ、すでに物件を何回か購入していて「この人は良い物件さえ紹介すればすぐ買ってくれる」と思ってくれている会社からは、「掘り出し物」の営業を頂戴できることがあります。すでに信頼関係があるからこそ出てくる物件です。そして、このような「掘り出し物」は、もしネット上に出されるとすぐに完売するような物件です。売れ残ってしまうことなどまずありません。本当に資産価値のある良い物件なんて秒で売れます。

 一方で、まだ投資の初心者に対し、しかも付き合い一切無しで名簿でしか知らない人間に対して、この先お金を生み出してくれる金の鶏のような物件を、誰もが借金をしてまで手に入れたがるような物件を、人となりも知らぬ人間に突然電話で差し出すような営業がいたら、それはとんでもなく儲けものです。これは絶対ないとも断言できないので、このチャンスを見逃さないためにはやはり事前の備えが大切となります。

重要ポイント!「掘り出し物」か「売れ残り」かを見極めるには、やはり事前の勉強が必須

その利回り、実利回りですか?

 会ったことすらない人間に対し飛び込みセールスで薦めてくる物件が、現実にどれほど掘り出し物でどれくらいの実利回りが確保できる物件なのかをまず把握する必要があります。今、「実利回りって?」と言葉の意味がわからなかった方は、もう少し勉強したほうが良いかもしれません。実利回りというのは、「うわっつらの表面利回り」ではなく、現実に運用した場合にかかる諸経費を差し引いた本当の利回りのことです。

 もし、0366670090の言う利回りに次の項目が含まれていなかったなら、是非確認してみてください。0366670090でかけてくる営業電話は非常に熱心ですから、これらについて概算値を電話上でも即答してくれるはずです。

電話セールスのチェックリスト!

取得価格…販売価格に諸経費を合算した価格。大体販売価格の6%か7%くらい。仲介料に不動産取得税、登記費用など。
入居率 or 空室率…100%続く満室など絶対にあり得ません。満室のみで試算された表面利回りは無意味。
退去時広告費…次の入居者募集に必要な広告費。管理会社によるが、家賃の二ヶ月分くらい。
値下がり幅幅…たいていの場合、購入した価格と同じ価格で売ることはできない。
修繕積立金(共用部)…マンションの場合は必要。
管理費(共用部)…マンションの場合は必要。
火災保険…毎年かかります。
固定資産税…毎年かかります。価格の1%前後、あるいは家賃の1-2か月分くらい。
退去時のリフォーム代…退去時の美装費用。クロス、床、清掃費など。
支払利息…現金買いではない融資の場合に必須。融資を受ける前提なのに試算に利息負担を明記していない業者はNG。

まずは「自身のペースで」学びましょう

 もし0366670090から営業されて不動産投資に興味がわいたとしても、それではといきなり言われるがままに近所の喫茶店あたりで面談に臨んだりするよりは、まずは簡単にでも自身のペースで勉強してみてください。いきなり無勉強なまま面談してまともな受け答えもできず、相手の発言をほぼ一方的に聞くだけになっては、相手に対して非常に失礼にもなります。

 そもそも、一概に「賃貸経営」といっても、大きくいくつかの特徴があります。たとえば、こちらの無料一括資料請求などでその主要な仕組みを事前に理解しておくだけでも、やり取りもがはるかに有意なものになります。あらかじめマンション経営の骨格をつかむことができますので。

 初心者の方は特に、自身のペースで考えるようにしてください。営業の言葉をそのまま投資の教科書にするのでは営業している方にも失礼ですし、何より、自身のペースで自身の頭で考えて投資に踏み切らないと生き抜いていけません。

不動産投資は新築か中古か

 不動産投資と聞くと新築のイメージが濃いかもしれませんが、目的や予算に応じたさまざまな投資スタイルがあります。

 たとえば、自身の居住用ではなくあくまで運用だけの場合、意外と築古や中古物件のほうが手軽に手堅く始められる選択肢だったりもします。特に、地方にある築古の戸建てなどは割と安定的に掘り出し物が出続けています。なぜなら、地方で年配オーナーが持つ物件は、「投資用」という意識もなく売りに出されることがあるからです。投資用として探しているこちら側としては「おっ」となるような結構な掘り出し物があったりします。だからこそ、投資物件の紹介サイトなどではなく、一般向けの住まい探しサイトである「アットホーム」などで中古の一戸建てをせっせと仕入れてたりするのです。

 先ほどの資料請求などを通して、このような小さな武器を、コツコツと集めていってください。ご自身にどのような運用スタイルが向いているのか、まずは気になる物件はどんどん資料を集めて勉強してください。気になるエリアもどんどん調べてください。

重要ポイント!1社の営業電話でそのまま相手ペースで購入に至るなど論外です

電話営業での定番の対応方法

 ちなみに、不動産会社を規制する宅建業法では、

「会社名」「勧誘する人間の氏名」を名乗らずに勧誘をすること
相手が契約の締結を拒否する意思表示をしたのに勧誘を継続すること

はっきり禁じています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。

 つまり、「業者名を名乗らずにいきなり始まる」営業電話は違法行為ですし、「電話をかけている者の氏名を名乗っていない」のも違法行為です。当然、「断ったのに電話を切らずに勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「今後も契約はしないと断ったのにしつこく電話をかけて勧誘する」のも、まさしく違法行為です。

 今回の0366670090は当然に法令を遵守する会社でしょうから、後々に齟齬がないように、営業をかけてきてくれた方の名前をしっかり記録しておきましょう。

 なお、0366670090から営業電話がかかってくるということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。0366670090以外の会社から営業を受け、それらの業者がもし、「会社名を名乗らずいきなり始まる」「電話をかけている人間の氏名を名乗らない」「断っても電話を切らずに勧誘を続ける」「今後も契約はしないと断ったのにしつこく電話をかけて勧誘してくる」に該当するなら、それは違法行為をおこなう違法業者の可能性もあるので、国土交通省が用意しているこちらで業者名検索して免許行政庁を調べ、一つ残らず通報しましょう。チリも積もれば巨大な山と化します。

 また、近ごろは電話機で自動的に通話が録音されるので、たとえば「宅建業法ってご存じですか?」のように投げてみてそのリアクションをYouTubeのような動画投稿サイトやSNSで共有してみるのも良いかもしれません。

0366670090の体験談に関して

 今回の電話番号「0366670090(03-6667-0090)」についての皆様からのお声を募集中です。

 何らかの取引をしたお話はもちろん、ただ電話で営業を受けたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重なお話を是非共有させていただければ幸いです。

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