【0422292019のトーシンパートナーズで投資をお考えの方へ】口コミ評判

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 「0422292019」は不動産の販売の飛び込みセールスですが、賃貸経営はどれほど少額で始めても百万単位で金銭負担がある世界です。よほどお金が有り余って困っているという状況でもない限り、まずはご自身のペースで勉強をして投資に踏み出すことが肝要ですので、以下、最新口コミと対応方法をご確認願います。

このご時世にしつこい営業ゼロ。所有されているマンションの本当の最高値を無料で確認したい方へ

「0422292019」への口コミを確認してみる

 まず、今回の電話番号「0422292019」に対しての各種口コミをくまなく確認してみると、

・「合法的に個人情報を名簿業者から入手して売り込みをかけているとのこと
・「不動産経営のセールス電話でした
・「投資用の不動産の熱心な売り込み電話です
・「不動産の熱意あふれるセールス

などの「賃貸経営のセールス電話」で一致しています。買い取りではなく販売目的の電話ということで間違いないでしょう。

「掘り出し物」か「売れ残り」かを見極めよう

 不動産会社から営業電話があったからといっても、すべてが例外なく拒否すべきというわけではありません。良い収益物件を紹介してくれることは当然にあります。

 とりわけ、すでに何度か物件を購入して「この人は良い物件さえ紹介すればすぐ買ってくれる」と信頼されている会社からは、「掘り出し物」の営業を頂戴できることがあります。すでに信頼関係があるからこそ出てくる物件です。そして、このような「掘り出し物」は、もしネット上に公開されるようなことになれば即完売間違いなしの物件です。売れ残ることなどまずありません。本当に資産価値のある良い物件は秒で買い手が付きます。

 一方で、投資を経験したことがない者に対し、しかも付き合い無しの名簿でしか知らない人間に対して、この先お金を生み出してくれる金の鶏のような物件を、誰もが借金をしてまで手に入れたがるような物件を、人となりすら知らない人間にいきなり電話で差し出すような営業がいたら、それはこの上なくラッキーなことです。これは絶対ないとは明言できないので、この好機を見逃さないためにはやはり事前の勉強が欠かせません。

重要ポイント「掘り出し物」か「売れ残り」かを見極めるには、やはり備えが必須

その利回り、実は表面利回りじゃないですか?

 会ったことすらない人間に飛び込みセールスで薦めてくる物件が、現実的にどれくらい掘り出し物でどれくらい実利回りを確保できる物件なのかをまず把握する必要があります。今、「実利回りって?」と言葉の意味がわからなかった方は、もう少し勉強したほうが良いかもしれません。実利回りというのは、「うわっつらの表面利回り」ではなく、現実に運用した場合にかかる経費を差し引いた本当の利回りのことです。

 もし、0422292019の言う利回りに次の項目が含まれていなかったなら、是非質問してみてください。0422292019でかけてくる営業電話はとても熱心ですから、下記項目についての目安を電話上でも即答してくれるはずです。

電話セールスへの確認事項!

取得価格…販売価格に諸経費を加算した価格。大体販売価格の6%か7%くらい。仲介料、不動産取得税、登記費用など。
入居率 or 空室率…100%ずっと満室などまずあり得ません。満室のみで計算された表面利回りは無意味。
退去時広告費…次の入居者を探す広告費。管理会社次第だが、家賃の二ヶ月分くらい。
値下がり幅幅…通常は買った価格と同じ価格で売ることはできない。
修繕積立金(共用部)…マンションの場合は必要。
管理費(共用部)…マンションの場合は必要。
火災保険…毎年かかります。
固定資産税…毎年かかります。価格の1%前後、あるいは家賃の1-2か月分くらい。
退去時のリフォーム代…退去時の美装費用。クロス、床、清掃費など。
支払利息…融資の場合に必須。融資なのに利回り試算に利息負担を明記していない業者ははっきり言って駄目。

まずは「自身のペースで」勉強してください

 もし0422292019から勧誘されて不動産投資に興味を持ったとしても、それではといきなり言われるがままに近所の喫茶店あたりで面談に臨んだりするよりは、まずは軽くでも良いので自身のペースで勉強してみてください。まるで無勉強なまま面談してまともな質問もできず、相手の話をほとんど一方的に聞くだけになっては、相手に対して非常に失礼にもなります。

 そもそも、一口に「不動産投資」といっても、大きくいくつかの特徴があります。たとえば、こちらの無料一括資料請求などでその主要な仕組みを事前に理解しておくだけでも、やり取りもがはるかに有意なものになります。あらかじめマンション経営の骨格をつかむことができますので。

 初心者の方は特に、自身のペースで考えるようにしてください。営業の言葉をそのまま投資の教科書にするのでは営業している方にも失礼ですし、何より、自身のペースで自身の頭で考えて投資に踏み切らないと生き抜いていけません。

新築投資が向いている人、中古物件が向いている人

 不動産投資と聞くと新築マンションばかりが頭に浮かぶかもしれませんが、予算や目的に応じてさまざまな投資スタイルがあります。

 たとえば、自分が住むわけではなくあくまで運用一辺倒であるなら、意外と築古や中古物件のほうが手軽かつ手堅く始められる選択肢だったりもします。特に、地方で築古の戸建てなどは今でも安定して掘り出し物が出てきます。なぜなら、地方の年配オーナーの物件は、「投資用」という意識もなく売りに出されることがあるからです。投資用として探しているこちら側としては「おっ」となるような結構な掘り出し物があったりします。だからこそ、投資物件用のサイトよりも、普通の住まい探しサイトである「アットホーム」などでせっせと仕入れてたりするのです。

 先ほどの資料請求などを通して、このような小さな武器を、コツコツと集めていってください。ご自身にどのような運用スタイルが合っているのか、まずは気になる物件はどんどん資料を集めて勉強してください。気になるエリアもどんどん調べてください。

重要ポイント!1社の営業電話からそのまま購入に至るなど論外です

営業を受けた際の定番の対応方法

 ちなみに、不動産販売業者を規制する宅建業法では、

「業者名」「勧誘する者の氏名」を名乗らないで勧誘をすること
相手が契約の締結をしない意思表示をしたのに勧誘を継続すること

明白に禁止しています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。

 つまり、「業者名を名乗らずいきなり始まる」営業電話は違法ですし、「電話をかけている人間の氏名を名乗らない」のも違法行為です。当然、「断っても電話を切らずに勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「これから先も契約はしないと伝えたのにまた電話をかけて勧誘する」のも、明らかに違法行為です。

 今回の0422292019は当然に法令を遵守する会社でしょうから、後々に齟齬が生じないように、営業をかけてきてくれた方の氏名をしっかり記録しておきましょう。

 なお、0422292019から勧誘を受けているということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。0422292019以外の会社から営業を受け、それらの業者が万が一にも、「会社名を名乗らないまま始まる」「電話をかけている者の氏名を名乗らない」「断ったのに電話を切らないで勧誘を続ける」「これから先も契約はしないと断ったのに何度も電話勧誘してくる」に当てはまるなら、それは違法行為をおこなう違法業者の可能性もあるので、国土交通省が用意しているこちらから会社名を検索して免許行政庁を確認し、片っ端から通報していきましょう。チリも積もれば巨大な山と化します。

 また、近頃の電話は勝手に通話が録音されるので、たとえば「宅建業法を知ってますか?」のように電話の向こうに質問してそのリアクションをSNSやYouTubeで共有するのも良いかもしれませんね。

0422292019の口コミ体験談に関して

 今回の電話番号「0422292019(0422-29-2019)」の皆様からのお声を募集中です。

 何らかの取引をした体験談はもちろん、ただ電話でセールスを受けたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことでもかまいませんので、貴重なお話を是非共有させてください。

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