【08005003101のトントンへの売却でお悩み中の方へ】口コミ評判

　「08005003101」は不動産の買い取り業者「株式会社トントン（今川博貴代表）」の飛び込みセールス電話ですが、実は、このような飛び込みセールスに対し、事前に無料の一括査定などで相見積もりもせずにお手持ちの不動産を売却した場合、数百万円単位の損失になっているかもしれないことをご存じでしょうか。実際、以下のように540万円も相場より高値売却できた方もいます。

08005003101は貪欲な営業電話ですので、自社より高く買い取ろうとしているライバルがいた場合、負けまいと頑張ってくれる可能性あり。そして面白いことに、もし負ければ以降は無駄な電話営業をかけてきません

　また、08005003101からの電話が熱心に繰り返されるほど、実はお手持ちの物件は人気物件の可能性もあります。将来的にどのように売却されるにせよ、まずは簡単にでも現時点での適正価格を掴んでおくことはけっして悪いことではありません。相手にしなくて良い業者が誰なのかをすぐ見破れるようになりますし、思わぬ出口戦略を立てられる可能性すらありますので、以下、最新口コミと対応方法をご確認願います。

目次（お好きなところからご覧ください）

1 60秒あれば無料で把握できる不動産相場
2 常軌を逸したしつこさの場合「これから需要がある物件」の可能性も
3 「08005003101」に対する口コミからわかること
4 営業を受けた場合の定番の対応方法
5 08005003101の口コミ体験に関して

60秒あれば無料で把握できる不動産相場

　たとえば、1分あれば済ませられるこちらの無料査定サービスは、しつこい営業電話を制度的に完全に排除できているサービスなので、実にすでに400万人以上の不動産オーナーの方にご利用いただいています。マンションだろうが戸建てだろうが土地だろうが、毎日大量に見積もり入札されています。大手から地場不動産屋までこぞって見積もりに参加してくるので、リンク先で確認いただける通り、100万円や200万円くらい査定が上がるのは当たり前で、中には都内の築古物件を540万円も高く売却できた方までいます。540万円って小さくない金額ですよね。

　これは裏を返せば、このような一括査定サービスを知らずに売却した方々は、数百万円の損を出していることに気付いていないことを意味しています。

重要ポイント！1社の営業電話でそのまま相手ペースで売ってしまうなど論外です

　私自身がこの査定サービスを心底信頼できるのは、先述の通り、一括査定にありがちな迷惑セールス業者を制度的に徹底して排除していることです。何しろ、一括査定後にしつこい迷惑セールスがあった場合、その業者を通報すればサービスから排除してくれるのです。私が知る限り、これほどの規模の一括査定サイトで迷惑業者を見事に排除できているのはここだけです。

　だからこそ、この10年間で実に400万人の不動産オーナーが利用し倒すほど成長を続けているのです。当然、利用しても迷惑セールスを受けることは、絶対にありません。断言できます。

常軌を逸したしつこさの場合「これから需要がある物件」の可能性も

　不動産業者も馬鹿ではありませんから、使い物にならない不動産を全力で買おうとはしません。何らかの将来性を見出しているからこそ、営業電話の膨大な人件費をかけてまで、必死に買い取りたがるのです。

　今回の08005003101からの電話も、何かしらの将来性があると考えているからこそ、張り切って営業してくるのです。

重要ポイント！常軌を逸した営業の場合は「将来性が豊かな物件」の可能性もあります

「08005003101」に対する口コミからわかること

　この電話番号「08005003101」に寄せられた各種口コミを徹底的に確認してみると、

・「当方が所有するマンションを売却して欲しいという営業」
・「投資用不動産の転売会社」
・「飛び込みで当方所有のマンションを買い取ろうとする熱意みなぎる営業」

という「不動産買い取り営業」で一致しています。同時に、非常に営業熱心であるという口コミも散見されます。営業熱心な会社ということは、それだけ相見積もりをする価値がある会社ということです。100万円でも高く手放したい方は、相見積もりという選択肢も是非ご一考ください。

　さらに、もし冒頭の一括査定などで判明している適正価格より安値で買い取ろうとしてきた場合には、絶対に相手をせずに着信拒否してください。話をしても何のメリットもありませんし、時間の無駄ですから。

営業を受けた場合の定番の対応方法

　ちなみに、不動産販売業者を規制する宅建業法では、

・「会社名」「勧誘を行う人間の氏名」を隠して勧誘すること
・相手が契約を締結しない意思表示をしたのに勧誘を続けること

をはっきりと禁じています（法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二）。

　つまり、「会社名を名乗らずにいきなり始まる」営業電話は違法ですし、「電話をかけている人間の氏名を名乗っていない」のも違法です。もちろん、「断ったのに電話を切らずに勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「これから先も契約はしないと断ったのに何度も電話勧誘してくる」のも、まさしく違法行為です。

　今回の08005003101を利用するトントンは言うまでもなく法令を遵守する会社ですから、後々の齟齬がないように、営業電話をかけてきてくれた方の名前をしっかりと記録しておきましょう。

　なお、08005003101から買い取り営業があるということは、他の不動産業者からも営業を受けている方は少なくないことでしょう。08005003101以外の会社から買い取り営業を受け、それらの業者がもし、「業者名を言わずに始まる」「自分の氏名を名乗らない」「断ったのに電話を切らずに勧誘を続ける」「今後も契約はしないと伝えたのにまた電話勧誘する」に当てはまる場合、それは違法行為をおこなう違法業者からの電話かもしれませんので、国土交通省が用意しているこちらで業者名検索して免許行政庁を確認し、一つ残さず通報しましょう。塵も積もれば巨大な山と化します。

　また、近ごろは電話機で自動で通話が録音されるので、たとえば「宅建業法はご存じですか？」のように相手に問うてその反応をSNSやYouTubeで共有してみるのも良いかもしれませんね。