【0422672257のトーシンの投資でお悩みの方へ】口コミ評判

  1. トーシンパートナーズ

 「0422672257」は不動産の販売の営業電話番号ですが、不動産経営はどんなに少額スタートでも百万単位で金銭負担がある世界です。よほどお金が有り余って困っているという状況でもない限り、まずはご自身のペースで勉強をして投資に踏み出すことが肝要ですので、以下、最新の口コミと対応方法をご確認願います。

こんなご時世にしつこい電話ゼロ。所有されている不動産の本当の最高値を無料で確認したい方へ

「0422672257」に寄せられた声から見えること

 まず、今回の電話番号「0422672257」に対しての各種口コミをくまなく確認すると、

・「個人情報を名簿業者から合法的に入手して営業をかけているそうです
・「マンションの熱血営業
・「投資用不動産の熱意あふれる売り込みです

という「不動産運用を薦めるセールス電話」で一致しています。買い取りではなくセールス目的の電話ということで間違いないでしょう。

「売れ残り」か「掘り出し物」かを見極めよう

 不動産会社からセールス電話があったからといっても、そのすべてが悪いというわけでもありません。利回りの良い収益物件を持ってきてくれることは当然にあります。

 とりわけ、すでに物件を何回か購入していてそれなりの信頼関係がある会社からは、営業電話で「掘り出し物」を頂戴できることがあります。すでに信頼関係があるからこその物件です。そして、このような「掘り出し物」は、もしネット上に出ればすぐ完売するような物件です。売れ残ることなど到底あり得ません。本当に資産価値がある良い物件は秒で売れます。

 一方で、まだ投資の未経験者に対し、しかも付き合い一切無しで名簿でしか知らない人間に対して、これからお金を生み出してくれる金の鶏のような物件を、皆が借金を背負ってでも欲しがるような物件を、人となりすら知らぬ人間にいきなり電話で持っていくような営業がいたら、それは非常にラッキーなことです。これは100パーセントないと明言できないので、この好機を見逃さないためにはやはり勉強が欠かせなくなります。

重要ポイント「掘り出し物」と「売れ残り」を見分けるには、やはり事前の備えが必須

表面利回りではなく実利回りを意識しよう

 見ず知らずの人間に営業電話で薦めてくる物件が、現実にどれほど掘り出し物でどれほど実利回りを確保できる物件なのかをまず確認する必要があります。今、「実利回り?」と意味がわからなかった方は、もう少し勉強したほうが良いかもしれません。実利回りというのは、「うわっつらの表面利回り」ではなく、現実に運用した場合にかかるコストを差し引いた本当の利回りのことです。

 もし、0422672257の言う利回りに以下の項目が含まれていなかったなら、是非質問してみてください。0422672257でかけてくる営業電話はとっても熱心ですから、下記項目について概算値を電話でも即答してくれることでしょう。

電話セールスへの確認リスト!

取得価格…販売価格に諸経費を加算した価格。販売価格の6%か7%くらい。仲介料や不動産取得税、登記費用など。
入居率 or 空室率…100%ずっと満室など絶対にあり得ません。満室のみで計算された表面利回りは無意味。
退去時広告費…次の入居付けに必要な広告費。管理会社によるが、家賃の二ヶ月分くらい。
値下がり金額幅…普通は買った価格とまったく同じ価格で売ることはできない。
修繕積立金(共用部)…マンションの場合は必要。
管理費(共用部)…マンションの場合は必要。
火災保険…毎年かかります。
固定資産税…毎年かかります。価格の1%前後、あるいは家賃の1-2か月分くらい。
退去時のリフォーム代…退去時の美装費用。クロス、床、清掃費など。
支払利息…融資の場合は必須。融資を受ける前提なのに数字に利息負担を明記していない業者は駄目。

とにかく「自身のペースで」勉強しましょう

 もし0422672257からセールスされて不動産投資に関心を持ったとしても、それではといきなり言われるがままに近所の喫茶店あたりで面談に臨んだりするよりは、まずは簡単にでも良いので自身のペースで勉強してみてください。まるで無勉強なまま面談してまともな受け答えもできず、相手の話すことを一方的に聞くだけになっては、相手に対して非常に失礼にもなります。

 そもそも、一口に「不動産投資」といっても、大きくいくつかの特徴があります。たとえば、こちらの無料一括資料請求などでその主要な仕組みを前もって理解しておくだけでも、やり取りもがはるかに有意なものになります。事前にマンション経営の骨格をつかむことができますので。

 初心者の方は特に、自身のペースで考えるようにしてください。営業の言葉をそのまま投資の教科書にするのでは営業している方にも失礼ですし、何より、自身のペースで自身の頭で考えて投資に踏み切らないと生き抜いていけません。

不動産投資は新築か中古か

 不動産投資と聞くと新築マンションのイメージが強いかもしれませんが、予算や目的に応じてさまざまな投資スタイルがあります。

 たとえば、自身の居住目的でなくあくまで運用限定であるなら、意外と築古や中古物件のほうが手軽に手堅く始められる選択肢だったりもします。特に、地方にある築古戸建てなどは今でも掘り出し物が出続けています。なぜなら、地方で年配オーナーが持つ物件は、「投資用」という意識もなく売りに出されることがあるからです。投資用として探しているこちら側としては「おっ」となるような結構な掘り出し物があったりします。だからこそ、投資物件の紹介サイトではなく、一般の方向けの住まい探しサイトである「アットホーム」などで中古の一戸建てをせっせと仕入れてたりするのです。

 先ほどの資料請求などを通して、このような小さな武器を、コツコツと集めていってください。自分にどのような運用スタイルが向いているのか、まずは気になる物件はどんどん資料を集めて勉強してください。気になるエリアもどんどん調べてください。

重要ポイント!1社の営業電話でそのまま相手ペースで購入に至るなど論外です

営業を受けた際の定番の対応方法

 ちなみに、不動産販売会社を規制する宅建業法では、

「会社名」「勧誘する人間の氏名」を名乗らずに勧誘すること
相手が契約の締結をしない意思表示をしたのに勧誘を継続すること

はっきりと禁じています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。

 つまり、「業者名を名乗らずにいきなり始まる」営業電話は違法行為ですし、「電話をかけている人間の氏名を名乗っていない」のも違法です。当然に、「断ったのに電話を切らずに勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「これから先も契約はしないと伝えたのにまた電話勧誘する」のも、明確な違法行為です。

 今回の0422672257は当然に法令を遵守する会社でしょうから、後々に齟齬が生じないように、営業をかけてきてくれた方の名前をしっかり記録しておきましょう。

 なお、0422672257から営業電話がかかってくるということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。0422672257以外の会社から営業を受け、それらの業者が万が一にも、「会社名を名乗らずにいきなり始まる」「電話をかけている人間の氏名を名乗っていない」「断っても電話を切らずに勧誘を続ける」「今後も契約はしないと断ったのにしつこく電話をかけて勧誘してくる」に該当するのであれば、それは違法行為をおこなう違法業者からの電話かもしれませんので、国土交通省が用意しているこちらで業者名を検索して免許行政庁を確認し、片っ端から通報していきましょう。塵も積もれば大きな山と化します。

 また、最近の電話機は自動的に通話録音がなされるので、たとえば「宅建業法はご存じですか?」のように相手に投げてみてその対応をSNSやYouTubeで共有するのも良いかもしれませんね。

0422672257の口コミ体験談について

 今回の電話番号「0422672257(0422-67-2257)」についての口コミを募集しております。

 何らかの取引をした体験談はもちろんのこと、ただ電話でセールスを受けたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重なお話を是非共有させていただければと思います。

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