【0422672568のトーシンパートナーズで投資をお考えの方に】口コミ評判

  1. トーシンパートナーズ

 「0422672568」は不動産の販売のセールス電話ですが、賃貸経営はいくら少額から始めても百万円単位の金銭負担がある世界です。よほどお金を持て余しているという状況でもない限り、まずはご自身のペースで勉強をして投資に手を出すことが肝要ですので、以下、最新口コミと対応方法をご確認ください。

このご時世にしつこい営業ゼロ。今ご所有の物件の本当の最高値を無料で確認したい方へ

「0422672568」に寄せられた声からわかること

 まず、今回の電話番号「0422672568」に寄せられた口コミを片っ端から確認すると、

・「不動産経営の熱血電話でした
・「投資用の不動産の熱心な売り込み電話でした
・「不動産の営業電話でした

などの「不動産運用の営業電話」で一致しています。買い取りではなく販売目的の電話ということで間違いないでしょう。

「掘り出し物」か「売れ残り」かを見極めよう

 不動産会社からのセールス電話はそのどれもが注意すべきというわけではありません。利回りの良い収益物件を持ってきてくれることも当然にあります。

 とりわけ、物件をいくつか購入して「この人は良い物件さえ紹介すればすぐに買ってくれる」と信頼されている会社からは、営業電話で「掘り出し物」を頂戴できることがあります。すでに信頼関係があるからこその物件です。そして、このような「掘り出し物」は、もしネット上に出れば即完売することになる物件です。売れ残ってしまうことなど絶対にありません。本当に資産価値ある良い物件なんて秒で買い手が付きます。

 一方で、まだ投資経験もない初心者に対し、しかも付き合い無しの名簿でしか知らない人間に対して、これからお金を生み出してくれる金の鶏のような物件を、誰もが借金をしてまで手に入れたがるような物件を、人となりすら知らない人間にいきなり電話で持っていくような営業がいたら、それは非常に儲けものです。これは絶対ないとも言い切れないので、この好機を見逃さないためにはやはり事前の備えが必要となります。

重要ポイント!「掘り出し物」と「売れ残り」を見分けるには、やはり勉強が必須

その利回り、実利回りですか?

 名前しか知らない人間に対しセールス電話で薦めてくる物件が、現実的にどれほどの掘り出し物でどれくらい実利回りが期待できる物件なのかをまず確認する必要があります。今、「実利回りって何?」と意味がわからなかった方は、もう少し勉強したほうが良いかもしれません。実利回りというのは、「うわっつらの表面利回り」ではなく、実際の運用に必要な経費を差し引いた本当の利回りのことです。

 もし、0422672568が提示する利回りに次の項目が含まれていなかったなら、是非質問してください。0422672568でかけてくる営業電話はとても熱心ですから、下記について概算値を電話上でも即答してくれることでしょう。

電話セールスでの確認リスト!

取得価格…販売価格に諸経費を加算した価格。大体販売価格の6%か7%くらい。仲介料、不動産取得税、登記費用など。
入居率 or 空室率…100%ずっと満室など絶対にあり得ません。満室だけで試算された表面利回りは無意味。
退去時広告費…次の入居者を探す広告費。管理会社次第だが、家賃の二ヶ月分くらい。
値下がり金額幅…通常は購入時の価格とまったく同じ価格で売ることはできない。
修繕積立金(共用部)…マンションの場合は必要。
管理費(共用部)…マンションの場合は必要。
火災保険…毎年かかります。
固定資産税…毎年かかります。価格の1%前後、あるいは家賃の1-2か月分くらい。
退去時のリフォーム代…退去時の美装費用。クロス、床、清掃費など。
支払利息…現金買いではなく融資の場合に必須。融資を受ける前提なのに利回り試算に利息負担を明記していない業者は無視して良いレベルです。

まず「自身のペースで」学びましょう

 もし0422672568からセールスを受けて不動産投資に関心を持ったとしても、それではといきなり言われるがままに近くのカフェあたりで面談に臨んだりするよりは、まずは簡単にでも自身のペースで勉強してみてください。まるで無勉強なまま面談してまともな質問もできず、相手の話すことを一方的に聞くだけになっては、相手に対して非常に失礼にもなります。

 そもそも、一口に「不動産投資」といっても、大きくいくつかの特徴があります。たとえば、こちらの無料一括資料請求などでその主要な仕組みをあらかじめ理解しておくだけでも、やり取りもがはるかに有意なものになります。あらかじめマンション経営の骨格をつかむことができますので。

 初心者の方は特に、自身のペースで考えるようにしてください。営業の言葉をそのまま投資の教科書にするのでは営業している方にも失礼ですし、何より、自身のペースで自身の頭で考えて投資に踏み切らないと生き抜いていけません。

不動産投資は新築か中古か

 不動産投資と聞くと新築マンションばかりが頭に浮かぶかもしれませんが、目的や予算に応じてさまざまな投資スタイルがあります。

 たとえば、自分が住むわけではなくあくまで運用一辺倒であれば、意外と中古や築古物件のほうが手軽かつ手堅く始められる選択肢となります。特に、地方で築古の戸建てなどは割と安定的に掘り出し物が出続けています。なぜなら、地方の年配オーナーの物件は、「投資用」という意識もなく売りに出されることがあるからです。投資用として探しているこちら側としては「おっ」となるような結構な掘り出し物があったりします。だからこそ、投資物件の紹介サイトなどではなく、一般向けの住まい探しサイトである「アットホーム」などでせっせと仕入れてたりするのです。

 先ほどの資料請求などを通して、このような小さな武器を、コツコツと集めていってください。ご自身にどのような運用スタイルが向いているのか、まずは気になる物件はどんどん資料を集めて勉強してください。気になるエリアもどんどん調べてください。

重要ポイント!1社の営業電話からそのまま購入に至るなど論外です

営業を受けた際の定番の対応方法

 ちなみに、不動産販売業者を規制する宅建業法では、

「会社名」「勧誘する人間の氏名」を名乗らないで勧誘すること
相手が契約を締結しない意思表示をしたのに勧誘を継続すること

明白に禁止しています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。

 つまり、「業者名を名乗らないまま始まる」営業電話は違法行為ですし、「電話をかけている人間の氏名を名乗らない」のも違法行為です。当然、「断っても電話を切らずに勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「これから先も契約はしないと断ったのにまた電話をかけて勧誘する」のも、明らかに違法行為です。

 今回の0422672568は当然に法令を遵守する会社でしょうから、後々に齟齬がないように、営業をかけてきてくれた方の氏名をしっかり記録しておきましょう。

 なお、0422672568から勧誘を受けているということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。0422672568以外の会社から営業を受け、それらの業者がもし、「業者名を言わない」「電話をかけている者の氏名を名乗らない」「断っても電話を切らずに勧誘を続ける」「今後も契約はしないと伝えたのにまた電話勧誘する」に該当するなら、それは違法行為をおこなう違法業者からの電話かもしれませんので、国土交通省が用意しているこちらから業者名検索をして免許行政庁を調べ、一つ残らず通報しましょう。チリも積もれば大きな山となります。

 また、近ごろは電話で自動で通話が録音されるので、たとえば「宅建業法ってご存じですか?」と問うてその対応をYouTubeなどの動画サイトやSNSで共有するのも良いかもしれません。

0422672568の口コミ・体験談について

 今回の電話番号「0422672568(0422-67-2568)」についての口コミをお待ちしております。

 何らかの取引にいたったお話はもちろん、ただ電話で話をしたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重なお話を是非共有させていただければと思います。

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