【07017651650のプレサンスからマンション購入をお考えの方へ】口コミ評判

  1. プレサンスコーポレーション

 「07017651650」は不動産販売の営業電話番号ですが、不動産投資はどんなに少額スタートでも百万円単位で金銭負担が伴う世界です。よほどお金が有り余って困っているという状況でもない限り、まずはご自身のペースで勉強をして投資に踏み出すことが肝要ですので、以下、最新口コミと対応方法をご確認願います。

このご時世にしつこい電話ゼロ。現在お持ちの不動産の本当の最高値を無料で確認したい方へ

「07017651650」に寄せられた口コミを確認してみる

 まず、この電話番号「07017651650」に対しての口コミを片っ端から確認すると、

・「名簿業者から個人情報を法律にのっとって入手して電話営業をかけているとのことです
・「マンション投資の飛び込みセールス電話です
・「投資用マンションの熱心な営業電話でした
・「不動産経営の飛び込み営業電話

などの「不動産経営営業」で一致しています。買い取りではなく販売目的の電話ということで間違いないでしょう。

「売れ残り」か「掘り出し物」かを見極めよう

 不動産会社からセールス電話があったからといっても、そのどれもが例外なく悪いというわけではありません。良い収益物件を持ってきてくれることも当然にあります。

 とりわけ、何度か物件をすでに購入していて信頼関係が築けている会社からは、「掘り出し物」の営業を頂戴できることがあります。すでに信頼関係があるからこそ出てくる物件です。そして、このような「掘り出し物」は、もしネット上に公開されるとすぐ完売する類の物件です。売れ残ってしまうことなど絶対にありません。本当に資産価値がある良い物件なんて秒で買い手が付きます。

 一方で、まだ投資経験もない人間に対し、しかも付き合いもない名簿でしか知らない人間に対して、これからお金を生み出していってくれる金の鶏のような物件を、皆が借金してでも買いたがる物件を、人となりすら知らない人間にいきなり電話で持っていくような営業がいたら、それはとんでもなくラッキーな出来事です。これは絶対にないと言い切れないので、このチャンスを見逃さないためにはやはり事前の備えが欠かせません。

重要ポイント「掘り出し物」か「売れ残り」かを見極めるには、やはり事前の勉強が必須

その利回り、実利回りですか?

 見ず知らずの人間に飛び込みセールスで薦めてくる物件が、実際にどれほどの掘り出し物でいかほどの実利回りを確保できる物件なのかをまず把握する必要があります。今、「実利回りって何だろう?」と意味がわからなかった方は、もう少し勉強したほうが良いかもしれません。実利回りというのは、「うわっつらの表面利回り」ではなく、実際の運用に必要な経費を差し引いた本当の利回りのことです。

 もし、07017651650の提示する利回りに次の項目が含まれていなかったなら、是非確認してください。07017651650でかけてくる営業電話はとても熱心ですから、これらについての目安や概算値を電話でも即答してくれるに違いありません。

電話セールスでの確認リスト!

取得価格…販売価格に諸経費を加算した価格。おおよそ販売価格の6%か7%くらい。仲介料、不動産取得税、登記費用など。
入居率 or 空室率…100%ずっと満室などまずあり得ません。満室だけで計算された表面利回りは無意味。
退去時広告費…次の入居付けに必要な広告費。管理会社次第だが、家賃の二ヶ月分くらい。
値下がり金額幅…通常は購入価格と同一水準の価格で売ることはできない。
修繕積立金(共用部)…マンションの場合は必要。
管理費(共用部)…マンションの場合は必要。
火災保険…毎年かかります。
固定資産税…毎年かかります。価格の1%前後、あるいは家賃の1-2か月分くらい。
退去時のリフォーム代…退去時の美装費用。クロス、床、清掃費など。
支払利息…現金買いではなく融資の場合は必須。融資を受ける前提なのに数字に利息負担を明記していない業者は駄目。

まず「自身のペースで」学んでください

 もし07017651650から勧誘されて不動産投資に興味がわいたとしても、それではといきなり言われるがままに近所のカフェあたりで面談に臨んだりするよりは、まずは軽くでも良いので自身のペースで勉強してみてください。いきなり無勉強なまま面談してまともな質問もできず、相手の発言をほぼ一方的に聞くだけになっては、相手に対して非常に失礼にもなります。

 そもそも、一口に「不動産投資」といっても、大きくいくつかの特徴があります。たとえば、こちらの無料一括資料請求などでその主要な仕組みを事前に理解しておくだけでも、やり取りもがはるかに有意なものになります。あらかじめマンション経営の骨格をつかむことができますので。

 初心者の方は特に、自身のペースで考えるようにしてください。営業の言葉をそのまま投資の教科書にするのでは営業している方にも失礼ですし、何より、自身のペースで自身の頭で考えて投資に踏み切らないと生き抜いていけません。

新築投資が向いている人、中古物件が向いている人

 不動産投資と聞くと新築マンションばかりに目が行くかもしれませんが、予算や目的に応じたさまざまな投資スタイルがあります。

 たとえば、自分が住むわけではなくあくまで運用のみであるなら、意外と中古や築古物件のほうが手軽かつ手堅く始められる選択肢となります。特に、地方の築古戸建てなどは今でも掘り出し物が出続けています。なぜなら、地方で年配オーナーが持つ物件は、「投資用」という意識もなく売りに出されることがあるからです。投資用として探しているこちら側としては「おっ」となるような結構な掘り出し物があったりします。だからこそ、投資物件の紹介サイトではなく、一般向けの住まい探しサイトである「アットホーム」などでせっせと仕入れてたりするのです。

 先ほどの資料請求などを通して、このような小さな武器を、コツコツと集めていってください。ご自身にどのような運用スタイルが向いているのか、まずは気になる物件はどんどん資料を集めて勉強してください。気になるエリアもどんどん調べてください。

重要1社の営業電話からそのまま購入に至るなど論外です

営業を受けた場合の定番の対応方法

 ちなみに、不動産会社を規制する宅建業法では、

「会社名」「勧誘する者の氏名」を名乗らずに勧誘すること
相手が契約締結を拒否する意思表示をしたのに勧誘を継続すること

明確に禁止しています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。

 つまり、「業者名を言わずに始まる」営業電話は違法行為ですし、「電話をかけている人間の氏名を名乗っていない」のも違法行為です。当然に、「断ったのに電話を切らないで勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「今後も契約はしないと断ったのにまた電話勧誘する」のも、明白な違法行為です。

 今回の07017651650は当然に法令を遵守する会社でしょうから、後々に齟齬が生じないように、営業をかけてきてくれた方の氏名をしっかり記録しておきましょう。

 なお、07017651650から営業電話がかかってくるということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。07017651650以外の会社から営業を受け、それらの業者が万が一にも、「会社名を名乗らないまま始まる」「電話をかけている者の氏名を名乗らない」「断ったのに電話を切らないで勧誘を続ける」「今後も契約はしないと断ったのに何度も電話勧誘する」に該当する場合、それは違法行為をおこなう違法業者かもしれないので、国土交通省が用意してあるこちらから業者名を検索して免許行政庁を調べ、一つ残らず通報しておきましょう。チリも積もれば巨大な山となります。

 また、近頃の電話機は自動で通話が録音されるので、たとえば「宅建業法を知ってますか?」のように相手に質問してそのリアクションをYouTubeなどの動画投稿サイトやSNSで共有するのも良いかもしれませんね。

07017651650の体験談について

 今回の電話番号「07017651650(070-1765-1650)」に対しての口コミを募集しております。

 何らかの取引にいたったお話はもちろんのこと、ただ電話で話をしたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重なお話を是非共有させてください。

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