【蒼空地所への不動産売却でお悩み中の方へ】口コミ評判

  1. その他の不動産業者

 「株式会社蒼空地所」は営業FAXを駆使する不動産の買い取り会社ですが、実は、この手の買い取り営業に対し、あらかじめ無料の一括査定などで適正価格を把握しないでお手持ちの不動産を売却すると、もしかすると相場より数百万単位の安値売却になるかもしれないことをご存じでしょうか。実際、以下のように540万円も査定アップを勝ち取った方もいます。

蒼空地所は顧客獲得に熱心ですので、自社より高値が付けられたなら、負けじと勉強してくれる可能性あり。そしてもちろん、見積もり金額で負ければ以降は無駄な営業はかかってきません

 また、営業FAXが熱心であればそれだけ、実は今お持ちの物件が人気物件の可能性もあります。将来的にどこで売却することになろうとも、まずは簡単にでも現時点での相場価格を知っておくことはけっして悪いことではありません。

相見積もりを取ることによるデメリットは存在しない

 と言いますか、そもそも相見積もりにはメリットしかありません。相見積もりの結果、今回の蒼空地所の提示額より高くなる可能性もありますし、さらにその提示額に対して蒼空地所が熱心に勉強してくれる可能性もあります。そうなればしめたものです。

 つまり、相見積もりで得た査定額は格好の交渉材料にもなるため必然的に売却価格の上昇が見込め、想定外の出口戦略につながるかもしれませんので、以下、最新の口コミと対応方法をご確認願います。

60秒あれば無料で把握できる不動産相場

 たとえば、60秒もあれば終えられるこちらの無料査定サービスは、しつこい営業電話を制度的に完全に排除できているサービスなので、実はすでに400万人以上の不動産オーナーの方にご利用いただいています。マンションだろうが戸建てだろうが土地だろうが、毎日大量に見積もり入札されています。大手から地場の不動産屋までもが競って査定してくるので、リンク先でも確認いただける通り、100万円や200万円くらいの査定アップは珍しくもなく、中には都内の古い物件を540万円も高く売却できた方もいます。540万円って大きいですよね。

 これは裏を返せば、このような一括査定で相場を把握することなく売却した方々は、数百万円の損を出していることに気付いていないことを意味しています。

重要ポイント!1社の営業からそのまま売ってしまうなどもったいないのです

 私自身がこの査定サービスを心底信頼できるのは、上述の通り、一括査定によくあるしつこいセールスを繰り返す迷惑業者を制度的に徹底的に排除できていることです。何しろ、一括査定後にしつこい迷惑セールスがあった場合、その業者を通報すればサービス内から退場させてくれるのです。私が知る限り、これほどの規模の一括査定サイトで迷惑業者を見事に排除できているのはここだけです

 だからこそ、この10年間で実に400万人の不動産オーナーの信頼を勝ち取るほど成長を続けているのです。当然、利用しても迷惑営業を受けることは、絶対にありません。断言します。

異常に熱心な場合「隠れた人気物件」の可能性も

 不動産業者も馬鹿ではありませんから、使い物にならないような物件を全力で買おうとはしません。何らかの将来性を見出しているからこそ、営業FAXの膨大な人件費をかけてまで、必死に買い取りたがるのです。

 今回の蒼空地所からのFAXも、何かしらの将来性を見出しているからこそ、張り切って営業してくるのです。

重要ポイント!しつこいほど熱心な営業の場合は「将来性が豊かな物件」の可能性もあります

「蒼空地所」に寄せられた声を確認してみる

 この「蒼空地所」について各種口コミを子細に確認していると、

・「訳アリ大歓迎!即買いします!という熱心な営業FAXでした
・「株式会社蒼空地所からの飛び込みFAX。買取ゾーンは1.5億円以下が多いとのことなので、フットワークは良いのかもしれません
・「再構築不可でも歓迎という買取営業FAX

という「不動産買い取り営業」で一致しています。また同時に、貪欲な営業をしてくるという口コミも散見されます。営業熱心な会社ということは、それだけ相見積もりをする価値がある会社ということです。100万円でも高く売却をお考えの方は、相見積もりという選択肢も是非ご一考ください。

FAX営業を受けた際の定番の対応方法

 ちなみに、蒼空地所から買い取り営業があるということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。今回の蒼空地所は言うまでもなく法令を遵守する会社であり、FAX内には自社の名称はもちろん代表者名まで明記されていますが、蒼空地所以外の、他の買い取り電話の中には法律違反と思しきセールスも残念ながら存在します。それら悪質業者への備えとして、以下の情報をお役立てください。

 まず、不動産販売業者を規制する宅建業法では、

「業者名」「勧誘する人間の氏名」を名乗らずに勧誘すること
相手が契約を締結しない意思表示をしたのに勧誘を続けること

明確に禁止しています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。

 もし、蒼空地所以外の会社から買い取り営業を受け、それらの業者が万が一、「業者名を名乗らずに繰り出される」「電話をかけている人間の氏名を名乗っていない」「断っても電話を切らないで勧誘を続ける」「これから先も契約はしないと伝えたのに何度も電話をかけて勧誘する」に該当するのであれば、それは違法行為をおこなう違法業者の可能性もあります。あまり知られていませんが、「業者名を名乗らずに繰り出される」営業電話は違法行為ですし、「電話をかけている人間の氏名を名乗っていない」のも実は違法なのです。当然ながら、「断っても電話を切らないで勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「今後も契約はしないと断ったのにしつこく電話勧誘する」のもまた、明らかに違法行為なのです。これらに抵触する業者は、国土交通省が用意するこちらから業者名検索をして免許行政庁を調べ、片っ端から通報しましょう。塵も積もれば大きな山になります。

 また、最近の電話機は勝手に通話録音がなされるので、たとえば「宅建業法はご存じですか?」のように電話の向こうに質問してその反応をYouTubeのような動画投稿サイトやSNSで共有してみるのも良いかもしれません。

蒼空地所の口コミ・体験談に関して

 今回の「蒼空地所」に対しての皆様からのお声を引き続き募集中です。

 何らかの取引にいたったお話はもちろん、ただ電話上でセールスを受けたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重なお話を是非共有させていただければ幸いです。

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