【0422672651のトーシンパートナーズにお悩みの方へ】口コミ評判

  1. トーシンパートナーズ

 「0422672651」は不動産の販売業者「トーシンパートナーズ」のセールス電話ですが、不動産投資はどれほど少額スタートでも百万円単位で金銭負担がある世界です。よほどお金が有り余って困っているという状況でもない限り、まずはご自身のペースで勉強をして投資に踏み出すことが肝要ですので、以下、最新口コミと対応方法をご確認ください。

このご時世にしつこい営業ゼロ。現在所有されているマンションの本当の最高値を無料で確認したい方へ

「0422672651」に対する声を確認してみる

 まず、この電話番号「0422672651」に寄せられた口コミを徹底的に確認していると、

・「不動産投資の営業電話
・「投資用のマンションを情熱みなぎる電話でセールス
・「いきなり社長と話したがる不動産運用の熱意あふれるセールス

という「不動産投資を薦める営業」で一致しています。買い取りではなく販売目的の電話ということで間違いないでしょう。

「掘り出し物」と「売れ残り」を見分けよう

 不動産会社からの営業はすべてが例外なく注意すべきというわけではありません。良い物件を紹介してくれることも当然にあります。

 とりわけ、物件をいくつかすでに購入して「この人は良い物件さえ紹介すればすぐ買ってくれる」と信じてもらえている会社からは、「掘り出し物」の営業電話を頂戴できることがあります。信頼関係があるからこその物件です。そして、このような「掘り出し物」は、もしネット上に出れば即完売間違いなしの物件です。売れ残ってしまうことなど到底あり得ません。本当に資産価値のある良い物件は秒で買い手が付きます。

 一方で、まだ投資を知らない未経験者に対し、しかも付き合い一切無しで名簿でしか知らない人間に対して、この先お金を生み出していってくれる金の鶏のような物件を、皆が借金をしてでも欲しがるような物件を、人となりすら知らない人間にいきなり持っていくような営業がいたら、それはこの上なく儲けものです。これは絶対にないとも言い切れないので、見逃さないためにはやはり勉強が必要となります。

重要ポイント「掘り出し物」と「売れ残り」を見分けるには、やはり勉強が必須

表面利回りではなく実利回りを意識しよう

 営業電話で名前しか知らない人間に薦めてくる物件が、現実的にどれほどの掘り出し物でどれほどの実利回りが確保できる物件なのかをまず把握する必要があります。今、「実利回りって?」とまるで意味がわからなかった方は、もう少し勉強したほうが良いかもしれません。実利回りというのは、「見せかけだけの表面利回り」ではなく、実際の運用に必要な諸経費を差し引いた本当の利回りのことです。

 もし、0422672651が説明する利回りに以下の項目が含まれていなかったなら、是非質問してみてください。0422672651からの営業電話はとっても熱心ですから、下記項目についての目安や概算値を電話上でも即答してくれるはずです。

電話セールスでの確認項目!

取得価格…販売価格に諸経費を追加した価格。販売価格の6%か7%くらい。仲介料に不動産取得税、登記費用など。
入居率 or 空室率…100%ずっと満室などあり得ません。満室のみで計算された表面利回りは無意味。
退去時広告費…次の入居付けの広告費。管理会社次第だが、家賃の二ヶ月分くらい。
値下がり額幅…普通は購入価格とまったく同じ価格で売ることはできない。
修繕積立金(共用部)…マンションの場合は必要。
管理費(共用部)…マンションの場合は必要。
火災保険…毎年かかります。
固定資産税…毎年かかります。価格の1%前後、あるいは家賃の1-2か月分くらい。
退去時のリフォーム代…退去時の美装費用。クロス、床、清掃費など。
支払利息…現金買いではなく融資の場合に必須。融資を受ける前提なのに利回り試算に利息負担を明記していない業者はNG。

まず「自身のペースで」学んでください

 もし0422672651からの電話で不動産投資に興味がわいたとしても、それではといきなりトーシンパートナーズのペースで言われるがままに面談に臨んだりするよりは、まずは軽くでも良いので自身のペースで勉強してみてください。いきなり無勉強で面談してまともな質問もできず、相手の話をほぼ一方的に聞くだけになっては、トーシンパートナーズに対して非常に失礼にもなります。

 そもそも、一概に「マンション経営」といっても、大きくいくつかの特徴があります。たとえば、こちらの無料一括資料請求などでその主要な仕組みを前もって理解しておくだけでも、0422672651のような会社とのやり取りも、はるかに有意なものになります。あらかじめマンション経営の骨格をつかむことができますので。

 初心者の方は特に、自身のペースで考えるようにしてください。営業の言葉をそのまま投資の教科書にするのでは営業している方にも失礼ですし、何より、自身のペースで自身の頭で考えて投資に踏み切らないと生き抜いていけません。

新築投資が向いている人、中古物件が向いている人

 不動産投資と聞くと新築マンションのイメージが濃いかもしれませんが、予算や目的に応じたさまざまな投資スタイルがあります。

 たとえば、自身の居住用でなくあくまで運用一辺倒であるなら、意外と築古や中古物件のほうが手軽かつ手堅く始められる選択肢だったりもします。特に、地方の築古の戸建てなどは割と安定的に掘り出し物が出続けています。なぜなら、地方の年配オーナーの物件は、「投資用」という意識もなく売りに出されることがあるからです。投資用として探しているこちら側としては「おっ」となるような結構な掘り出し物があったりします。だからこそ、投資物件用のサイトよりも、一般向けの住まい探しサイトである「アットホーム」などで築古戸建てをせっせと仕入れてたりするのです。

 先ほどの資料請求などを通して、このような小さな武器を、コツコツと集めていってください。ご自身にどのような運用スタイルが向いているのか、まずは気になる物件はどんどん資料を集めて勉強してください。気になるエリアもどんどん調べてください。

重要ポイント!1社の営業電話でそのまま相手ペースで購入に至るなど論外です

電話営業での定番の対応方法

 ちなみに、不動産販売業者を規制する宅建業法では、

「会社名」「勧誘する者の氏名」を名乗らないで勧誘をすること
相手が契約の締結を拒否する意思表示をしたのに勧誘を続けること

厳に禁じています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。

 つまり、「業者名を言わずに繰り出される」営業電話は違法ですし、「電話をかけている人間の氏名を名乗らない」のも違法行為です。当然ながら、「断っても電話を切ろうとせず勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「今後も契約はしないと断ったのにしつこく電話勧誘してくる」のも、明らかに違法行為です。

 今回の0422672651からかけてくるトーシンパートナーズは当然に法令を遵守する会社ですから、後々の齟齬がないように、営業をかけてきてくれた方の名前をしっかり記録しておきましょう。

 なお、0422672651から営業を受けているということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。0422672651以外の会社から営業を受け、それらの業者がもし、「業者名を言わずに始まる」「電話をかけている人間の氏名を名乗らない」「断っても電話を切らないで勧誘を続ける」「今後も契約はしないと断ったのにしつこく電話勧誘する」に該当するのであれば、それは違法行為をおこなう違法業者の可能性もあるので、国土交通省が用意してあるこちらで会社名を検索して免許行政庁を調べ、もれなく通報していきましょう。塵も積もれば巨大な山と化します。

 また、近頃の電話はデフォルトで通話が録音されるので、たとえば「宅建業法って知ってます?」と電話の向こうに問いかけてその対応をYouTubeやSNSで共有してみるのも良いかもしれません。

0422672651の体験談に関して

 トーシンパートナーズが使っている電話番号「0422672651(0422-67-2651)」の口コミを募集中です。

 何らかの取引をした体験談はもちろんのこと、ただ電話上で話をしたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことであってもかまいませんので、貴重な体験談を是非共有させてください。

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