【0422673118のトーシンパートナーズで不動産購入をお考えの方へ】口コミ評判

  1. トーシンパートナーズ

 「0422673118」は不動産販売の飛び込みセールスですが、不動産投資はどれほど少額からスタートしても百万円単位での金銭負担が伴う世界です。よほどお金を持て余しているという状況でもない限り、まずはご自身のペースで勉強をして投資に手を出すことが肝要ですので、以下、最新口コミと対応方法をご確認ください。

今のご時世にしつこい電話ゼロ。今ご所有の不動産の本当の最高値を無料で確認したい方へ

「0422673118」に寄せられた声を確認してみる

 まず、今回の電話番号「0422673118」について寄せられた口コミを確認してみると、

・「不動産のセールス電話です
・「投資用マンションを熱意みなぎる電話で売り込み
・「不動産の営業電話

という「不動産運用営業」で一致しています。買い取りではなく販売目的の電話ということで間違いないでしょう。

「売れ残り」と「掘り出し物」を見分けよう

 不動産会社からセールスを受けたからといって、そのどれもが悪いというわけではありません。利回りの良い収益物件を紹介してくれることは当然にあります。

 とりわけ、物件を何回かすでに購入していて「この人は良い物件さえ紹介すればすぐに買ってくれる」と信頼されている会社からは、営業電話で「掘り出し物」を紹介してくれることがあります。すでに信頼関係があるからこそ出てくる物件です。そして、このような「掘り出し物」は、もしネット上に出ればすぐに完売することになる物件です。売れ残ることなど到底あり得ません。本当に資産価値のある良い物件なんて秒で売れます。

 一方で、投資の未経験者に対し、しかも付き合いもない名簿でしか知らない人間に対して、これからお金を生み出していってくれる金の鶏のような物件を、誰もが借金をしてでも買いたがるような物件を、人となりすら知らぬ人間にいきなり電話で差し出すような営業がいたら、それは非常にラッキーな出来事です。これは絶対にないとも明言できないので、この好機を見逃さないためにはやはり備えが必要となります。

重要ポイント!「掘り出し物」か「売れ残り」かを見極めるには、やはり事前の勉強が必須

表面利回りではなく実利回りを意識しよう

 見ず知らずの人間に対し飛び込みセールスで薦めてくる物件が、実際にどれほどの掘り出し物でどれほどの実利回りを確保できる物件なのかをまず確認する必要があります。今、「実利回り?」と意味がわからなかった方は、もう少し勉強したほうが良いかもしれません。実利回りというのは、「見せかけだけの表面利回り」ではなく、実際の運用に必要な諸経費を差し引いた本当の利回りのことです。

 もし、0422673118の言う利回りに以下の項目が含まれていなかったなら、是非確認してください。0422673118でかけてくる営業電話はとっても熱心ですから、下記についての目安を電話でも即答してくれるに違いありません。

電話セールスでの確認事項!

取得価格…販売価格に諸経費を追加した価格。大体販売価格の6%か7%くらい。仲介料や不動産取得税、登記費用など。
入居率 or 空室率…100%続く満室などまずあり得ません。満室だけで試算された表面利回りは無意味。
退去時広告費…次の入居者探しにかかる広告費。管理会社によるが、家賃の二ヶ月分くらい。
値下がり金額幅…通常は購入時の価格とまったく同じ価格で売ることはできない。
修繕積立金(共用部)…マンションの場合は必要。
管理費(共用部)…マンションの場合は必要。
火災保険…毎年かかります。
固定資産税…毎年かかります。価格の1%前後、あるいは家賃の1-2か月分くらい。
退去時のリフォーム代…退去時の美装費用。クロス、床、清掃費など。
支払利息…現金買いではない融資の場合に必須。融資を受ける前提なのに利回り試算に利息負担を明記していない業者はNG。

とにかく「自身のペースで」勉強しましょう

 もし0422673118からセールスを受けて不動産投資に関心を持ったとしても、それではといきなり言われるがままに近所の喫茶店あたりで面談に臨んだりするよりは、まずは簡単にでも良いので自身のペースで勉強してみてください。いきなり無勉強なまま面談してまともな質問もできず、相手の話すことをほとんど一方的に聞くだけになっては、相手に対して非常に失礼にもなります。

 そもそも、一口に「不動産投資」といっても、大きくいくつかの特徴があります。たとえば、こちらの無料一括資料請求などでその主要な仕組みを前もって理解しておくだけでも、やり取りもがはるかに有意なものになります。あらかじめマンション経営の骨格をつかむことができますので。

 初心者の方は特に、自身のペースで考えるようにしてください。営業の言葉をそのまま投資の教科書にするのでは営業している方にも失礼ですし、何より、自身のペースで自身の頭で考えて投資に踏み切らないと生き抜いていけません。

新築投資が良いとは限らない

 不動産投資と聞くと新築マンションばかりに目が行くかもしれませんが、目的や予算に応じたさまざまな投資スタイルがあります。

 たとえば、自身の居住用でなくあくまで運用限定であれば、意外と中古や築古物件のほうが手軽に手堅く始められる選択肢となります。特に、地方の築古の戸建てなどは今でも掘り出し物が出続けています。なぜなら、地方で年配オーナーが持つ物件は、「投資用」という意識もなく売りに出されることが珍しくないからです。投資用として探しているこちら側としては「うわっ」となるような結構な掘り出し物があったりします。だからこそ、投資物件用のサイトよりも、普通の住まい探しサイトである「アットホーム」などでせっせと仕入れてたりするのです。

 先ほどの資料請求などを通して、このような小さな武器を、コツコツと集めていってください。自分にどのような運用スタイルが合っているのか、まずは気になる物件はどんどん資料を集めて勉強してください。気になるエリアもどんどん調べてください。

重要1社の営業電話からそのまま購入に至るなど論外です

電話営業を受けた際の定番の対応方法

 ちなみに、不動産会社を規制する宅建業法では、

「会社名」「勧誘を行う者の氏名」を伏せて勧誘をすること
相手が契約の締結をしない意思表示をしたのに勧誘を継続すること

明確に禁止しています(法施行規則第16条の12第1号のハ / 法施行規則第16条の12第1号の二)。

 つまり、「会社名を名乗らずいきなり始まる」営業電話は違法ですし、「電話をかけている者の氏名を名乗っていない」のも違法行為です。もちろん、「断っても電話を切らないで勧誘を続ける」のも違法行為ですし、「これから先も契約はしないと断ったのにしつこく電話勧誘してくる」のも、明らかに違法行為です。

 今回の0422673118は当然に法令を遵守する会社でしょうから、後々の齟齬がないように、営業をかけてきてくれた方の名前をしっかり記録しておきましょう。

 なお、0422673118から営業電話がかかってくるということは、他の不動産会社から営業を受けている方も少なくないことでしょう。0422673118以外の会社から営業を受け、それらの業者が万が一にも、「会社名を名乗らずに繰り出される」「電話をかけている人間の氏名を名乗らない」「断ったのに電話を切らないで勧誘を続ける」「今後も契約はしないと断ったのにまた電話勧誘してくる」に当てはまるのであれば、それは違法行為をおこなう違法業者かもしれませんので、国土交通省の用意するこちらで業者名を検索して免許行政庁を確認し、片っ端から通報しておきましょう。チリも積もれば大きな山と化します。

 また、最近の電話機は自動で通話が録音されるので、たとえば「宅建業法って知ってますか?」のように相手に投げかけてその反応をYouTubeなどの動画サイトやSNSで共有してみるのも良いかもしれませんね。

0422673118の体験談に関して

 今回の電話番号「0422673118」に対しての口コミをお待ちしております。

 何らかの取引をした体験談はもちろん、ただ電話上で会話をしたというご経験でも大丈夫です。どのような些細なことでもかまいませんので、貴重なお話を是非共有させていただければ幸いです。

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